HEREISCATCHPHRASE.
未来を守る、
偽物対策の
革新
DCDM
\偽物対策をお考えの方はこちら/
お問い合わせ流通経路を管理
製品に表示したQRコードを読み取り、どの製品がいつ製造されて、どのような流通経路をたどって消費者の手元に届くかを記録します。 製造企業は必要な情報を閲覧し、データを分析することによって不正な流通が無いかを監視し、偽造品の対策を立てることができます。
消費者の安全を守る
製品の真贋を判定できます。 消費者は特別なソフトをインストールすることなくスマートフォンのカメラ機能あるいは汎用のQR読み取りソフトでコートを読み取るだけです。 企業の専用サイトから商品情報を得ることもできます。
2次元コードの偽造防止
偽造防止の二次元コードはコピー機で複写すれば、偽造防止の仕組み自体を偽造されてしまいます。 そのため、QRコードを二層シールなどで隠蔽するなどの工夫が必要になってきます。 弊社では可視光で読み取れるQRコード以外にブラックライトでのみ読み取れる二次元コードも印字することによって、偽造防止の仕組み自体を守っています。
大切な製品の
模倣品に悩まされていませんか?
模倣品や不正流通製品が出回ることによって様々な被害が発生してしまいます。
安全性・健康被害
偽造品が流通した場合なんらかの健康被害が起きてしまう可能性があります。 化粧品や食品の場合は肌荒れや体調不良を起こす消費者が出てくるかもしれません。 低い品質や必要な耐久性が無い交換部品が流通してしまい、機器を使用した人に安全上のリスクが発生するかもしれません。
ブランドイメージの低下
風評被害
偽造品が多数流通してしまっては自社のブランドに対する信用度も下がってしまいます。 正規販売店での販売網が影響を受け、結果売上減の懸念があり、正規販売網の協力を得られにくくなります。 粗悪な偽造品を手にした消費者からの苦情に対処するのは、企業側であり、その費用と時間を負担しなければなりません。
正規品の売上減
模倣品が正規品よりも安価に多数出回れば、正規品と取って代わられてしまう。 また、正規品が横流し行為などにより不正流通している場合も正規の販売店の利益を毀損される恐れがあります。 偽造品で健康被害などが起こった場合、口コミサイトなどを通じブランド自体のイメージが損なわれ、その他の商品にまで売り上げ減の影響がでる恐れがあります。
電算紙なら解決!
真偽判定用QRコードで
模倣品を防ぎます
電算紙だけの印字技術
スマートフォンで
スキャンするだけ
パッケージなどに印字されたQRコードをスマートフォンでスキャンするだけで製品が本物であるかすぐに確認できます。
従来は真贋判定用の可視コードそのものの偽造を防ぐために、シールを二層構造にするなどの対策をしていました。
電算紙では、可視のQRコードに不可視のDataMatrixを別途印字することによって、
不正対策自体のコピーを防ぎ、悪意あるものに気付かれない偽造防止対策を提供します。
電算紙だけの印字技術です。
01
お好きな箇所に貼付できます
可視のQRコードと不可視のDataMatrixの2種のコードを印字したシールを作製します。シールロールとして納品しますのでパッケージのお好きな箇所に貼付できます。
02
流通通過地点のデータを蓄積でき
不正流通を抑制
可視コードが露出した状態ですので、流通通過地点のデータを蓄積でき追うことができます。メーカーは2重セキュリティとして不正のルートをたどっていないか確認することができます。
03
消費者が購入した製品の真贋を判定
消費者は可視QRコードを読み込んで真贋判定することができます。特別なソフトのインストールは必要ありません。
電算紙の不可視コードについての
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簡単2分で完了!
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電算紙の印字技術により
偽造防止策の費用対効果が
大幅に改善
電算紙の偽造防止対策のシールは二つの二次元コードが役目を担っています。
不可視のDataMatrixがシール自体のコピーを防いでいるので、シールの構造が簡素で安価に提供できます。
可視のQRは露出しているため、流通追跡が容易で個品単位でも所在の確認が可能です。
二つのコードは直接パッケージに印字することもでき、パッケージの破壊工作をしない限り中身を取り出せない堅牢な仕組みを取ることも可能です。
QRシールの構造
QRを隠蔽するため
複雑な構造を持っている
シール自体のコピーを防ぐために二層構造などの複雑な構造となっている。
簡素な構造なので
安価に製造できる
シール自体にコピーされない工夫があり、安価に提供できる。
不可視の二次元コードが偽造防止シール自体のコピー防止の役目を担っている。構造が簡素なため安価に作成できる。
物流管理工程
物流管理用に
別の2次元コードが必要
物流管理工程用に2次元コードを使用する必要がある。
QRコードを利用して
データを蓄積できる
流通過程のデータを管理できる。
隠蔽されていないので物流管理工程でも可視のコードを利用でき流通過程のデータを管理可能。
消費者の真偽判定
シールを剥がし
QRコードを判定する
隠蔽されていたQRコードで判定できる。
2重セキュリティとして
メーカー側でも照合可能
消費者は可視コードを読み込んで真偽判定ができる。
消費者は可視コードを読み込んで真偽判定ができ、2重のセキュリティとしてメーカー側で不可視コードの照合可能。
PRODUCTS 製品紹介
弊社の偽造品対策は多彩な形態で提供できます。それぞれの製品に合ったものをお選びください。
シールでの提供、パッケージに直接印字、製品に固定できる二重構造のタグ、縦横の糸で織り込んだ織ネームタグなど豊富にご用意しております。
シール
コート紙シール
転着セキュリティラベル
易破壊セキュリティラベル
パッケージ印字
箱の外側の見える部分に印字
外側と底面の隠れる部分に印字
外側と内側の隠れる部分に印字
タグ
織ネームタグ
2枚合紙タグ
ブランド織ネームタグ
FLOW 導入の流れ
お問い合わせ
まずはお問い合わせください。担当者よりご連絡いたします。
ヒアリング
打ち合わせにてご要望のヒアリングいたします。
お見積もり算出
ヒアリングを元にお見積書を作成いたします。
ご契約
まずはお問い合わせください。担当者よりご連絡いたします。
製品制作
製品を制作いたします。製品の量によって変動しますがおおよそ1ヶ月ほどかかります。
納品
梱包・発送の準備をし、お客様のもとへ届く形に仕上げます。
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